生徒が集まる塾経営者と、集まらない塾経営者の決定的な違いについて解説①【塾経営論】

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こんばんは!
塾業界35年の『ゆる塾長』です。

今日は、塾経営に興味があるみんなが一番気になる『集客』の話をしようと思います。

本部の部長として何百もの教室を見てきて、自分でも15年オーナーをやって分かった、『生徒が集まる人と集まらない人の決定的な差』。

これって、いくつかあるんですよね。それでは、1つ目の決定的な差について、ゆる~く解説していきましょう!

とてもまじめな学習塾経営者の罠

塾経営者
塾経営者

SVさん。僕は毎日11時には教室に入って、隅々まで掃除をして、生徒一人ひとりの学習計画も毎日完璧に作っています。報告書も毎月欠かさず送っている。…これ以上、何を頑張れば生徒が集まるんですか?

SV
SV

田中オーナー。それは単純に『生徒募集活動』が足りないんですよ。もっとチラシを撒きましょう!もっと校門前配布に行きましょう!

ゆる塾長の解説:はい!これ、実は「一番ダメなパターン」です(笑)

本当によくある事例ですね(笑)。

それでは、みなさんが学習塾を開業したときに、こんな事故が起こらないように、今回の解決策について解説していきましょう。

どこに力を入れるか、それがすべて

掃除、学習計画の作成、報告書……。
これらはすべて、塾として『やって当たり前の作業』。会社で言えば『定時までに出社してデスクを片付ける』のと同じです。
こんなところに力をひたすら注ぎ込んでも、生徒は増えません!

大切なことは、生徒の成績を上げるために何をすべきかを決めること
例えば、こんなことです。

  • 家庭学習用のプリントを一人ひとりに渡して力を付けさせる
  • 塾の自習席を利用して、家で勉強できない子をフォローする
  • 定期テスト前は、毎日塾に来させて勉強させる
  • 毎回テスト前に三者面談をして、生徒を本気にさせる

どれも、やろうと思ったら時間も労力もかかることばかりですよね。
だからこそ、同時に『やらないこと』を決めるんです。
経営とは『何をやらないか』を決めること。これは学習塾も同じです。

完璧な報告書を作る時間を削ってでも、生徒・お母さん一人ひとりと熱くコミットする。
『〇〇くん、お母さん。絶対に成績を上げるために、専用のプリントを用意しました。一緒に頑張りましょう!』

こうやって成績を上げることに力を入れれば、生徒は後から勝手についてきます。

学習塾経営者がやることは、事務作業に精を出すことじゃありません。
成績を上げること、そこに命を燃やすこと。
この視点を持てるかどうかが、成功への分かれ道なんです!


今日のまとめ

まとめます!

  1. 『当たり前の作業』を仕事だと思わないこと!
  2. 成績を上げるための『泥臭いアクション』にフルスイングすること!
  3. やらないことを決めて、一人ひとりに熱くコミットすること!

特に事務職から学習塾経営を始めようとしている場合、会社員時代の事務処理スキルは、一度横に置いておきましょう。

今まで得てきたスキルとエネルギーの全てを『今目の前にいる生徒の成績アップ』に向けたとき、あなたの塾は行列ができる塾になります。

今日の記事が、あなたの新しいキャリアを考えるヒントになりますように!
ではまた!

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